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起工式 斎行-令和6年1月16日

工事を執り行う前に行うお祭
1月16日 工事を執り行うにあたり、神様にご報告をするお祭り、起工式を執り行いました。
工事を執り行う「金剛組」関係者の皆様にもご参列いただき、工事の安全・成功を願って、お祭りいたしました。
金剛組は、世界最古の企業
金剛組は、天王寺区にあり、なんと世界で一番古い企業といわれています。578年に聖徳太子が四天王寺を建立するために、招聘(しょうへい – 人を丁寧な態度で招くこと)した百済(くだら)人である金剛重光 氏が設立したとされています。

誉田八幡宮と金剛組のご縁
ちなみに、聖徳太子は、当宮の宝物である「誉田宗廟縁起」によると応神天皇陵にご参籠されたということが記らせています。
また当宮の国宝である「金銅製透彫鞍金具」は、当時半島の方からもたらされたものとされています。当時は、百済の人々との交流がさかんであったこともあり、ひょっとしたら鞍金具も百済から来たものかもしれません。
そんな過去に聖徳太子や百済とゆかりのある「金剛組」に修復工事をお願いしたことに、不思議なご縁を感じました。